建築中の我が家の温湿度を少しご紹介
明けましておめでとうございます、子供の成長が日々楽しいデーです。
ここ最近はなかなかブログの更新が出来ていませんが、今後も更新は続けていきたい思いますので本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、建築中である新居の12月の温湿度をみはりん坊の写真とSwitchBotのデータでご紹介したいと思います。
12月温室度データの紹介
写真ばっかりになってしまってすいません💦
12月に入ると最低気温が氷点下になることも多くなったのですが、基本的には18℃を下回らないような状態でした。
グラフで見るとちょこちょこ18℃を切っていることろもありますが、窓開け換気をした際に温度が下がっているのでそこはノーカウントにしました(*´з`)
当たり前ですが良く晴れた日は日射取得により室温が高くなっていきます。
逆に曇りや雨の日は、なかなか室温が上がってきません。
12月の平均室温は20.5℃となっていて、一つ言えることは現在住んでいる賃貸アパート(間欠暖房)よりも新居無暖房の平均室温が高くなっています(`・ω・´)キリッ
熱画像の紹介
あと、実際に部屋にいて感じたことですが、たとえ同じ室温だとしても新居の方が快適に感じます。
これは窓や床、壁や天井の温度も影響していると思います。
そこで、新居とアパートの熱画像も少し撮ったので紹介したいと思います。
今住んでいるアパートはPC造となっていて、築古の木造アパート比べると温熱環境は良い方だと思いますが、、、
それでも玄関(7.6℃)とサッシ(8.9℃)はかなり冷えます💦
対して新居の方は玄関ドアがグランデル2(ハイグレード)(17.2℃)、写真に写っている窓がエルスターX(樹脂トリプル)(14.2℃)となっているため、表面温度はアパートと比べるとだいぶ高くなっています。
壁についてはそこまで差がありませんが、室温との差がアパートは3度程ほどあり、新居はほぼ差がない状態でした。
こうやって見てみると温度の違いがより分かりやすいですね。と言っても実際に触ってみても一発で違いが分かるくらいの温度差にはなっています💦
こうやって比較とかしていると早く新居に住みたくなりますねぇ(´;ω;`)
今回は、本当に簡単ですがこの辺で。
それでは。
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