完成時気密検査と風量測定
どうも、このところワクワクがとまらないデーです。
今回は、先日(25日)に行われた完成時の気密測定と風量測定について書いていきたいと思います。
はじめに、この日は換気のスペシャリストであり我が家の換気設備の施工をしていただいたエコモの三原さんと、パッシブハウスのスペシャリストであり我が家のパッシブハウス申請のコンサルをしていただいているArchi Atelier MAの丸山さんにお越しいただいて作業をしていただきました。
お二方ともかなりの多忙の中お越しいただいたこと、また、お二方に来た頂いたことをブログ内で書くことを快諾していただきとても感謝しております。
本当にありがとうございます。
それでは、当日のことを書いていきたいと思います。
気密測定
この日は始めに気密測定を行いました。

写真の機会が気密測定器で良くネットなどで見るコーナー札幌さんのバズーカのような測定器とは少し形が異なります。(やることは同じですが!笑)
最初に減圧で測ったのですがC値が0.2(0.21)となりました。
普通であればとても優秀な数値で良かったとなることろですが、さすがはパッシブハウス!
この数値でも認定物件の中では気密の数値があまり良くないとのことでした💦
実際にはC値というよりも申請時に使用する数字の50㎩の圧(加圧・減圧)をかけたときの漏気回数(ACH50)であまり良い数値が出なかったようです。
今回は特に加圧時の数値が芳しくないとのことで、隙間がないかいろいろとチェックしていきました。

隙間を探す中で屋外コンセントのCD管が隙間となっていることが判明しました。
今できる処理としてシール。
また、加圧時には特に玄関ドアから漏気していることを発見。
その後、減圧時に窓からも微量の漏気があることを発見しました。
今日できる処理をして再度測定を行ったところC値は0.2(0.16)まで改善、ACH50についても少し良くなっていました。
気密測定を午前11時から開始し、気密処理をして再測定を終えたのが午後の6時ごろとなっていました💦
工務店の鈴木社長をはじめ、今日来ていただいた皆さん少しでも良い数値がでるように一生懸命作業していただきました。
本当にありがとうございます。
風量測定
次に風量測定を実施しました。
測定というよりも、風量を測りながら調整を行っていく作業でした。

写真の測定を給気口に当たることでそこから出る空気の流量を知ることが出来ます。


我が家の換気はダクト第1種換気となっていて、ローヤル電機のSE200RSという機種を反転させて床下に設置しています。
そして、ダクトも全て床下に這わせているため吸排気口は全て床につくため、写真のようにフローリングに給気口がついています。
調整については本体側と、写真に写っている口の真ん中ある弁を開度を調整することで全体の流量の調整を行っています。
風量についてもなかなかシビアだそうで、一か所調整することでほかの場所の流量が変わってしまったりするため、こちらも流量を測定しながら一つ一つ調整していただきました。
まとめ
この日は朝から夜遅くまで作業をしていただいて、改めましてありがとうございました。
C値について0.2(0.16)となりました。単純に素晴らしい数値だと思いますが、玄関ドアについても窓についても気密改善の余地があるとのことで、引き続き調整を行っていただけるようです。
また、換気風量についても作業を無事に完了していただきました。
あまりなじみがない作業ではありましたが、とても貴重な経験をすることが出来ました。
こうやって現場で作業を直接見せていただくもの本当に面白いと思います♪
今回はこの辺で。
それでは。

コメント
さすがパッシブハウスとなると、ハードルが高いですね。
確かパッシブハウス認定されるにはC値0.2以下が条件でしたかね。
高性能住宅の代名詞・パッシブハウス。
憧れます(*^▽^*)
くろーばーさん
ありがとうございます♪
C値だとおおよそ0.2くらいですね!
申請は圧をかけたときの漏気回数(ACH50)で出すようです。
普通に考えれば十分良い数値だと思うのですが、気密でギリギリになると
換気の調整などそのほかのハードルが上がってくるそうです(汗
家自体はほぼ完成しているので早く住んでみたいです♪